認知症介助士 認知症の人への介助、認知症の予防・基礎知識

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認知症介助士としての活動には、認知症を正しく理解し、おもてなしの心と正しい知識、地域とのつなぎ役として社会に貢献する役割を担っています。

テキストの概要
◆特 色
 ・サービス現場における具体的な事例と的確なアドバイス
 ・家族の体験談
 ・認知症の症状に関する正しい知識
 ・具体的なコミュニケーション方法
◆目 次
第1章 認知症介助士の基本理念
第2章 高齢社会の理解
第3章 認知症の基礎知識
第4章 認知症の人への介助
第5章 認知症の予防
第6章 体験談・事例集
第7章 関連法規および制度

◆認知症介助士の関連法規
 高齢社会対策基本法
 介護保険法
 バリアフリー新法
 国際高齢者年
◆認知症介助士の関連制度
 成年後見制度
 介護用品の利用制度
 認知症施策推進5か年計画
 (オレンジプラン・新オレンジプラン)

認知症介助士検定試験概要
◆受験資格  どなたでも受験できます。
◆試験方法
 形  式 選択式試験、3問択一方式による30問出題
 合格基準 7割以上で合格
 試験時間 40分
 試験場所 全国指定会場にて実施


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検定試験受験方法について、4通りの受験方法があります。
1.認知症介助セミナーのお申込み(検定試験付き)
 認知症介助士の学びをインストラクターが講義とディスカッションなどでするセミナーです。
 セミナー受講後、検定試験にチャレンジする方法。
 受講料テキスト無し 19,800円、 受講料テキスト有 16,500円

2.共育センターなどで検定試験を受験する方法。共育センター(東京・大阪)など
 指定日に会場に集合。定員を超えた場合、または最少催行人数に達しない場合には、日程の変更があります。
 受験料 3,300円

3.全国各地のCBTセンターで検定試験を受験する方法
 各地のCBT試験会場で、パソコンによる受験。
 キーボード入力が少なく選択肢のボタンをマウスでクリックする試験なのでパソコンが苦手な方でもチャレンジしやすくなっています。
 受験料 3,300円

4.自宅のパソコンなどを利用してインターネット経由で受験が可能です。外出する必要もなく好きな時間に受験ができます
 受験料 3,300円
注意
 試験申込をされた当日中に試験を終了してください。24時を過ぎますと、受験できなくなりますので注意してください。



お問い合わせ先
 公益財団法人 日本ケアフィット共育機構 事務局
  〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-2-6  三崎町石川ビル
  電話 0120-0610-64 FAX 03-6261-2334

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