庭に、少し野菜を植えて家庭菜園に、花も近くに植えるということをしていましたが一緒にして楽しむことがあることを知りそんな家庭菜園と花を植えて挑戦。
2023年はトマトとナスタチウムがコンパニオンプランツとしていいということなので植えました。
マリーゴールドは防虫効果が高いと分かっていて、昨年はゆずの木の周りに植えていました。
今年はミニトマトの横に植えることにしました。
花と野菜、良い効果をもたらす組合せを「コンパニオンプランツ(共生植物)」と言われるそうで、バジルもトマトとの相性はよいのですが近くのホームセンターになく、ローズマリーを買ってきました。
トマトとの相性がいいのはバジルのほかにタイム、しそ、セージ、パセリ、コリアンダー、チャイブ、ニラなどがあります。スイセンの花が庭のあちこちにありますのでニラは止めておきます。葉がとても間違いやすく、食べると大変なことに、ニュースになっていますね。
モロヘイヤが花をつけました。農水省のところに花後の注意があり、ちょっとびっくりです。
モロヘイヤの原産地はエジプトで、「クレオパトラも食べた」と言われるほど古くから栽培されてきた野菜。日本には1980年代に伝来。葉や茎の柔らかい部分をゆでたり、揚げたりして食べる。
ネバネバを引き出すには包丁でよく刻むとよい。暑さに強く、虫がつきにくいので家庭菜園でも人気が高いが、種子やそのサヤには強心作用を持つ毒素が含まれるので花が咲いた後の扱いには注意が必要(市販の野菜は安全です)と書かれています。
参照:農水省
オクラ・バジルともに花をつけました。
6月2日 バジルも植えました。ミニトマトの横に植えただけで、大丈夫かな?
7月に入り、バジルはこのような花をつけ、よく伸びています。
2020年7月28日 ナツズイセンとオニユリ
2020年7月11日 月下美人のつぼみがこのようになりました。
2020年7月12日 なんと真っ白なキノコが出ていました。
2020年7月12日 花穂がねじれて見えるのでネジバナの名前がついています。
7月初 秋の七草、キキョウが咲き始めました。蕾が面白いので咲き始め順です。
キキョウの花が袋物のようです。
7月4日 ダリアですが球根はそのまま植えっぱなしでした。
シロタエギクは雪でもダメにならず、今満開になっています。
八重のクチナシ、雨に濡れています。
種を撒いて、やっと花が咲いたのですが名前は不明です。花は1センチ位、色がちょっと薄くなっています。
6月 アジサイが咲き誇っています。
ガクアジサイ
ブルーからピンク色にしたくて、苦土石灰を撒いて、土をアルカリ性にしてみました。
ノリウツギ
装飾花をつけます。
ツマグロヒョウモン
キジバトがつがいできました。
ムクドリが群がっていました。
オレンジの脚とくちばしが特徴で分かりやすいです。
電線にとまっているムクドリ
シジュウカラが珍しく2~3羽でやってきた。
つばめの巣立ち
2020年6月3日 5羽並んでとまり親鳥が飛んでいき、その後ヒナたちが飛びだし、1羽残ってこれから飛び出すところです。
コメント