2024年7月31日、夏越の大祓、人形流し、茅の輪くぐりがあります。
2024年7月1日、曇り空の蒸し暑い日でした。参道を見上げると樹々が生い茂っています。
本堂の横を見るとアナベルが咲いていました。
2024年6月1日、午前中ちょっと日差しが強い日でした。
2024年5月15日、見上げれば新緑が鮮やか、そんなことが感じられる良いお天気となりました。
2024年5月1日、どんよりと雲が厚く、昨日と気温が9度も低く、少し肌寒さを感ずるような日となりました。
本堂横にはシャガがいっぱい咲き、ボタンの白い花が咲いていました。
2024年4月1日、暖かな日となりました。安産祈願と厄除祈願の幟があります。
直ぐ近くのリンゴ畑の花はまだまだですね。
2024年3月15日未明の0時14分頃に震度5弱の地震がありびっくりしました。日中は暖かな日となりました。
青柳神社鳥居です。
2024年2月1日、風の強い日となりました。1日なのでお詣りです。
2024年辰年、初詣に行ってきました。普段静かですが大勢の方がひっきりなしにお詣りへ。
2024年1月15日は小正月の神事、あずき粥を煮る日とあり、食べると邪気を祓うと信じられています。どんど焼、合格祈願、成人奉告祭、厄 祓、御祈祷は午後4時まで。
どんど焼の火に当たると災難が避けられると言われています。
2023年12月1日、紅葉もきれいになってきました。
参道から鳥居を見た時の紅葉です。
2023年11月15日、七五三祝い 男児・女児ともに産土神(うぶすながみ)に参詣します。
神社近くの果物畑にはリンゴが実っています。
2023年11月1日、イチョウはまだ黄色に変化していませんでした。七五三の旗が目立っています。
「奥州街道御宿場印めぐり」
福島県内の白河信用金庫、須賀川信用金庫、郡山信用金庫、二本松信用金庫、福島信用金庫の5つの信用金庫が御宿場印を制作し、観光客が奥州街道に来訪した証として、見て、感じて、奥州街道御宿場印めぐりを楽しんでください。福島県内の32宿場の案内はこちら
2023年10月1日、暑い日が続き、雨上がりの少し涼しくなったところでお詣りに。10月14・15日は秋季例大祭です。
青柳神社には参拝者用駐車場があります。本日もこちらに車があり、参拝者がいました。
2023年7月31日は夏越大祓が斎行されます。
茅の輪をくぐれば災難を免れ、願い事が叶うと言い伝えられています。
手前にくぐり方の順序が書かれています。
人形(ひとがた)には氏名を書き入れ、身体を撫で息を吹きかけ、人形に移します。
2023年7月16日、最高気温35度予想、暑くなる9時前に行ってきました。
樹々の間を歩くのはとても気持ち良いものでした。
途中の参道左手の見える景色は緑いっぱいです。
その広場でネジバナを見つけました。
福島県神社庁主催『第31回 少年少女書道展』チラシが境内にありました。詳細はこちら
対象 小学生(1年生~6年生)・中学生(1年生~3年生)
受付 令和5年9月30日(土)まで
出品券は必要事項を記入し、貼り付けてください。
2023年7月1日、蒸し暑い曇り日で汗がいっぱい出てきました。
ブルーのアジサイがとてもキレイでした。
2023年5月15日 曇天で今にも降り出しそうなお天気模様です。10時頃には雨がポツポツと降ってきました。
参道の途中から見上げたところです。新緑がとてもキレイです。
絵馬の掛ける所です
筆塚があります。
2023年5月1日 良いお天気で、参道を歩いていると「ホーホケキョ」の声がよく聞こえました。
2023年4月1日 さくらも満開です。20度超えの良いお天気になりました。
青柳神社 鳥居をくぐって左手、桜が満開です。
御社殿の所も満開です。
青柳神社
2023年3月15日 見上げるとこんな良い日となり、暖かい日となりました。
野鳥の鳴き声がいつもより大きく樹々のあいだから聞こえてきました。
2023年3月1日 朝、花火があがり、卒業式を迎えました。4月の気温と思われる暖かい日となりました。
2023年2月15日 寒い日で、雪がチラチラと舞っています。
2023年2月1日 大寒の中、気温が昨日より少し上がりました。雪がまだまだ残ってします。
2023年1月15日 小正月の神事
どんど焼きは、日中分別 ~ 午後4時 境内にて焼納め。この火にあたると災難が避けられると言われています。
合格祈願祭・成人奉告祭・厄祓は同じく午後4時まで。御祈祷の予約は電話かFAXで申し込み。
2023年1月14日、小雨降る中、明日のどんど焼のために正月飾りやお札を持ってこられる方を見かけました。
2023年1月1日 雪もなくお天気にも恵まれました。
2022年12月15日、朝、屋根・樹木の上に少し積雪がありましたが11時頃にはすでに無くなっていました
2023年の方位除早見表
2022年11月15日は祝七五三です。どんよりと曇った日となりましたが紅葉がとてもキレイです。
イチョウの落ち葉がいっぱい。銀杏がたくさん落ちていました。
令和4年10月14日(金)・15日(土) 青柳神社 秋季例大祭
皆さんお祓いを受けています。
秋晴れのとてもよいお天気になり、午後1時半より、青柳神社の境内で奉納太鼓が行われました。
露天商が並び今年はにぎやかになりました。
パレード出発のために太鼓屋台が4台並んでいました。
10月14日(金) 宵祭り
瀬上若連は青柳神社本殿にて午後2時30分より祈願式、午後3時より太鼓屋台で町廻りです。本祭りの15日は13時30分青柳神社境内にて奉納太鼓、午後2時30分より統一パレードは青柳神社より出発します。
2022年10月1日 良いお天気となりました。
2022年9月15日 老人の日 老人習慣
午前は曇っていましたがお昼近くになり日差しが出てきました。
境内前の紅葉の枝の端の方が少し色づいてきています。
疫病退散
青柳神社参道は、奥州街道より4号線(信号のある所)を通り抜けると鳥居が見えてきます。
青柳神社より、2022年7月31日に行われる夏越大祓(人形流し)のお知らせが届きました。
人形(ひとがた)に、氏名を書き、体を撫で息をふきかけ、罪穢を人形に移します。
2022年6月15日、東北地方が梅雨入り。
福島県を含む東北南部は平年より3日遅く、昨年より4日早かった。
2022年6月1日、衣替え、気象記念日、電波の日、写真の日など記念日があります。
10時過ぎの青柳神社です。
2022年5月1日、曇り空ですがイチョウの若葉がとてもキレイになっていました。
2022年4月1日、午前11時ですが8.2度と寒い日となりました。
2022年2月1日、寒い日が続いています。2月4日は二十節気の立春になりますが寒さがまだまだ続くとのこと。
青柳神社横の阿武隈急行線も真っ白になっています。
2022年1月15日 どんど焼きで無病息災を願つてきました。
雪がまだまだ融けていない中、皆さん足を運んでいました。
2022年1月15日 小正月の神事 あずき粥を食べると邪気を祓うと信じられています
どんど焼 日中分別 ~ 午後4時 塩化ビニールは分別し焼納めないでください。
合格祈願祭 午前10時 ~ 午後4時
成人奉告祭 午前10時 ~ 午後4時
厄 祓 午前10時 ~ 午後4時 身心の健全を祈願します。
男の本厄 25歳(平成10年生)、42歳(昭和56年生)、49歳(昭和49年生)、61歳(昭和37年生)
女の本厄 13歳(平成22年生)、19歳(平成16年生)、33歳(平成2年生)、 37歳(昭和61年生)、
49歳(昭和49年生)、61歳(昭和37年生)
12月12日、どんよりの日で、葉がすっかり落ちてしまっています。
11月30日、穏やかな暖かい日となりました。
イチョウもほとんど散っています。
11月14日、イチョウがキレイに紅葉しています。近くの4号線沿いにも多く植えられています。
イチョウは水分が多く、そのため街路樹に使われることが多いです。理由は火災時に延焼を防ぐ効果が期待されているそうです。
七五三は、子供の健やかな成長を祝い、祈願すること。現在は数え年で男子は3歳と5歳、女子は3歳と7歳、11月15日は七五三、家族揃ってお参りします。
10月15日、秋季例大祭 良いお天気になりました。毎年、お天気に恵まれるているような気がします。皆さんで拝礼しているところです。
この後、瀬上太鼓奉納があります。
山車を児童が引いて、近くの小学校まで行きます。
次回、今年最後の年間祭典行事は、11月23日 新嘗祭、大麻頒布祭 となります。
10月15日は、年間祭典行事の秋季例大祭が行われます。14日朝、氏子各町は例大祭の用意をします。各町神輿渡御 氏子各町を神輿が巡ります。巡る場所は各町内決まっていますので、各町内ごとに集まりお札をいただきます。
2021年9月28日 少し曇りのお天気になりました。
2021年9月15日 久し振りに訪れたところ曼殊沙華が咲いていました。
年間祭典行事
4月15日 春祭り
7月31日 夏越大祓
10月15日 秋季例大祭
11月23日 新嘗祭、大麻頒布祭
2021年6月1日 新緑がとても鮮やかです。
2021年5月15日 カッコウの鳴声が響いていました。
ハ
青柳神社は新宮司になりました。
2021年5月5日 ツツジがキレイに咲いています。
青柳神社は、子授け 安産 縁結び 母と子の守り神です。
青柳神社の本堂です。
国道4号線から仙台方面に向かい「コメリ」を右折すると奥の方に鳥居が見えます。
2021年4月1日 桜が満開となりました。
偶然、阿武隈急行のラッピング列車が通過していきました。
2021年3月23日 レンギョウの花が満開です。耐寒性が強く、レンギョウは黄色の花が枝全体についています。その隣りは二宮金次郎像です。
2021年2月13日 東日本震災の余震と言われ、青柳神社も御社殿・灯篭の被害を受けています。
2021年2月1日 お詣りする方はいつもより多いですね。昨日の雪が融けていません。
青柳神社 2021年01月15日 小正月の神事
◆どんど焼 日中分別 ~ 午後4時 神社内境内で正月飾りを焼納める。この火にあたると災難除け。
◆合格祈願祭 午前10時 ~ 午後4時 社殿の中に学業成就・受験合格の神様を祀る天満宮が合祀されています。
◆成人奉告祭 午前10時 ~ 午後4時 お参りしお祓いを受け、成長してきたことを神様と両親に感謝し、良縁適職を祈ります。
◆厄 祓 午前10時 ~ 午後4時 お参りしお祓いを受け、心身の健全を祈願いたします。
男の本厄 25歳(平成9年生)、42歳(昭和55年生)、49歳(昭和48年生)、61歳(昭和36年生)
女の本厄 13歳(平成21年生)、19歳(平成15年生)、33歳(昭和64年生・平成元年生)、
37歳(昭和60年生)、49歳(昭和48年生)、61歳(昭和36年生)
2021年1月 お正月
2021年1月 初詣
社殿に貼られていた 令和3年 厄年早見表(数え年)
阿武隈急行がちょうど通りかかりました。
2020年12月27日 中旬降った雪がまだ残っています。年末年始は大寒波予報となっています。
2020年12月1日 寒い朝ですが良いお天気となりました。
紅葉がまだ残っています。
紅葉した木々が色鮮やかになっています。
七五三詣り 七五三祝は男女とも3歳を髪置、男児は5歳を袴着、女児は7歳を帯解の祝として、いずれも11月15日産土神に参詣します。
2020年11月13日 みんなでお詣りしました。
参道のイチョウ並木
2020年11月02日 紅葉が始まっています。
青柳神社沿いにお地蔵様、人々を見守っています。
ご神木
秋季例大祭のお知らせ
2020年10月15日 秋季例大祭 鳥居の紙垂が風もないのに揺れていたら、神様から歓迎されているかも。
2020年10月15日 奉納
二宮金次郎像
キノコが大きくなっています。
10月4日、彼岸に咲くころということで花の名前の由来のヒガンバナが咲き始めました。
9月28日 ヒガンバナ(曼殊沙華)が作山暁村の歌碑前で咲いています。
9月28日、シメジのような形をしたキノコ。
9月中旬、曇天が続いています。
2020年7月31日、夏越大祓が斎行されました。
社殿前でのお祓いは午前9時~午後3時、午後6時より摺上川の幸橋袂で人形を清流に流します。
人形(ひとがた)は、当日社殿にて受け取ることもできます。人形には、氏名を書き、体を撫で息をふきかけ、罪穢を人形に移します。人形流しは摺上川にて古式豊かに執り行われます。
茅の輪について、茅の輪をくぐれば、災難を免れ、願いが叶うと言い伝えがあります。
茅の輪のくぐり方は、左に回り・右回り・左回りとくぐります。
2020年7月27日、青柳神社の鳥居をくぐってすぐの左側奥のほうにオレンジ色がチラチラと見え、葉?なんだろうと近づいてみたら、ノウゼンカズラでした。
カズラはつる性を表します。径約6センチの花が枝先にまとまってつきます。花形はじょうごのような形で先が5つに分かれてさきます。
2020年7月中旬、青柳神社はグリーン色に映えています。
2020年7月12日 梅雨でじめじめしているからか、10センチ超えの大きなきのこが出ていました。
青柳神社は阿武隈急行で福島駅から約10分の瀬上駅から徒歩5分です。
住所 福島市瀬上町字青柳5-1
桜の幹にコゲラ(小啄木鳥)が穴をあけた後を見つけました。コゲラはすずめよりわずかに大きく、小型のキツツキ類です。
2020年5月5日 二十四節気 立夏 樹木で元気に飛び回っているシジュウカラを見つけました。
神社の横にぐるりとシャガが咲いています。シャガは日本原産のアヤメの仲間です。
2020年4月4日 二十四節気 清明 青柳神社の境内の桜が満開でした。
鎮守 青柳神社 御由緒
青柳神社の御朱印です。
鳥居をくぐり、参道を歩いていくと本堂が見えてきます。道路側から樹木を撮っています。
秋にはイチョウの落ち葉がとてもキレイです。イチョウは水を多く含む樹木なので火事除けとして、右折する国道沿いにも多く植えられています。
狛犬
狛犬
本堂右手に筆塚があります。
本堂から左手に行くと慰霊碑があります。
青柳神社の近くを阿武隈急行が走っています。福島駅~槻木駅間です。
樹木を撮っていたら、電車の音がし、急いでシャッター切りました。
日枝神社 山王様は、農民一揆発祥の地
2023年5月1日 良いお天気に恵まれ、お詣りに、御朱印もいただいてきました。
山王神社は、日吉神社あるいは日枝神社と呼ばれます
宮代の山王神社は、霊山の山王神社、鳥渡の山王神社と並んで信達の三山王と言われ、宮代の山王様と親しまれています。
神社の祭礼は春秋と年2回開催され、5月1日は本祭りで、露店も並び、植木市もあり、以前は電車に乗って購入する人もいる位賑わっていました。日枝神社前の155号線にも植木が並べられていました。東日本震災後、植木を扱うお店は少なくなりました。
2022年5月1日、今年は大勢の方が、お参りするために並びました。
2021年5月1日 コロナ禍でさらに人出も少なくなりました。
屋台も出ています。
2021年5月1日、日枝神社の御朱印です。
日枝神社は、jr東福島駅から仙台方面へ、約1.1km、東北本線に沿っています。
住所 福島県福島市宮代鍛治畑40
日枝神社の鳥居
狛犬
日枝神社(宮代山王宮)御由緒
本堂
松尾神祠、織姫神祠、疱瘡神祠、産宮神祠
石碑群
太神宮、金比羅神、大国主大神、天照皇大神宮
足尾大神
七福神社
鏡石
末社 青麻神社
宮代稲荷社
農民一揆発祥の地
日枝神社の傍らを走るカフェ「フルーティアふくしま」です。
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