シジュウカラ(四十雀)は、あまり人を恐れないのでまじかに見られます。
ハクセキレイ
2023年11月19日、自宅前の道路にいました。よく道路で見かけますが自宅に戻ってきた時にいましたので急いでカメラを構えました。
シラサギ
2023年11月19日、福島学院前駅の近くに水路があり、運よくそこに飛んできました。
近くの大木が切られてしまい、カッコウが近くの電線に
2022年6月21日、カッコウです。
2021年1月3日 モズと思われる。オスは黒く太い過眼線、翼に白斑がある。
2020年12月30日 ジョウビタキのオス
頭が灰白色、黒褐色の翼に白斑がある。
ヒヨドリは全国に分布し、平地から山地まで、さまざまな環境に生息します。
ハクセキレイはよく道路で見かけていましたがやっと庭にやってきました。一度やってくると頻繁におり立つようになりました。
まっすぐ伸びた尾を上下にカワイク揺らす姿がかわいいです。
キジバトは神社などにいるドバトとはことなります。
単独だったり、つがいで飛んできたりします。
キジバトはキジに似た模様の鳩だからが名前の由来とのこと。
キジバトが振り向いたところ。
よくツガイでやってきます。
我が家の庭で何かを加えて、お隣りの木に持って行くことが頻繁にあると思ったら、お隣りで巣作りをしていました。
お隣りは日中、お仕事で誰もいなくなるため、巣作りには安心してできるのでしょうね。
薄いブルーの小さなルリシジミです。
網戸に留まったバッタ、最初はイナゴかと・・・
芳香のするブッドレアにクロアゲハです。
ブッドレアの花言葉は「魅力」。匂いがするので、蝶がよく飛んでくるため「バタフライブッシュ」と呼ばれています。
ミョウガの花は淡黄色で1日でしぼむ。
花びらの中井゛もっとも幅広いのが唇弁。そのほかの3つの花びらは花弁で、基部は筒形。
ミョウガを食べるのは花の咲く前のものですが、花が咲いているのを知らずにいて遅くなってしまいました。
赤と白からミズヒキ(水引)の名前が付きました。
花穂は20~40cm、花は横向きに付き下から茎頂に咲きあがります。
花弁のように見えるのは萼で3枚が上半分が赤色、1枚が白色です。
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