梅雨蝶(ツユノチョウ)は、梅雨の晴れ間に飛んでいますが、元気に飛び回っているので写真になかなか撮れず、今朝、ボケの木につかまったように、じっとしているアゲハチョウがいたのでどうしたんだろうと思ったら、足がクモの糸にひっかかっていました。写真を見て、様子が分かりました。
アゲハ蝶の内側から見たところ
ユズの木にアゲハ、サンショウやミカン類に発生します。
ツマグロヒョウモンだと思います。ひらりひらりと飛び回っています。
ツマグロヒョウモンがシロタエギクにやっと止まってくれた。
食したアボカドの種を埋めて、初夏に芽を出しました。
水耕栽培でされている方もいますが、面倒なので土耕栽培にし、庭の土や鉢に埋めていますが芽が出てきます。
オクラの黄色の花がとてもキレイ!オクラの栄養成分と効用
オクラに含まれるネバネバ成分はガラクタン、アラバン、ペクチン、といった食物繊維で、ペクチンは整腸作用を促しコレストロールを排出する作用や便秘を防ぎ大腸ガンを予防する効果があると言われています。
●オクラは緑黄色野菜βカロティンも豊富
オクラにはβカロテンがレタスのおよそ3倍以上。体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。
●カリウムやカルシウムを豊富に含んでいます。
オクラに沢山含まれているカリウムにはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもあり、カルシウムは骨を生成する上で欠かせない成分です。骨を丈夫にし、健康を維持します。 参考:旬の食材百科
花が終われば意外と早く実がつき、人差し指位に伸びてきます。自宅で収穫したオクラはやわらかく色々なものに使えるため、とても重宝しています。
カラスビシャクの葉は根もとからのび、3枚の小葉からなる複葉です
花の茎はまっすぐに立ち、その先はゆるくまいた包になる。
烏柄杓 (カラスビシャク)です。似た植物に蝮草(マムシグサ)、浦島草(ウラシマソウ)があります。
ドウダンツツジの木の下からカラスビシャクがのびていました。
ホオヅキは観賞用として愛好家も多く、浅草寺境内でホオヅキ市
観賞用としてのホオズキは、鉢植えやドライフラワーなどに用いられ、その愛好家も多い。果実は、以前はホオズキ人形や口で音を鳴らす、風船のように膨らませるなど子供の遊びにも使われていた。 ウィキペディアより
7月9日・10日、浅草寺境内を彩るほおずきの屋台は、浅草の夏の風物詩である。この両日は四万六千日の縁日であり、縁日にともなってほおずき市が催される。
ジギタリスは有毒、対策として食用と隔離して栽培するなど注意必要
(別名 : キツネノテブクロ)
2年生または多年生の 草本で、地上部には軟毛があり、5~7月に直立した茎の先端に紫紅色から白、ピンクなどの鐘状の花を総状に付ける。花色は多様で、内側には、斑点が見られる。茎生葉は互生で、根出葉は叢生となる。葉身は卵状の長楕円形で、根出葉や茎下部の葉は有柄であるが、上部の葉は小さく無柄となる。分枝はなく、1年目はロゼット様の葉を付けるのみである。
中毒症状
胃腸障害、おう吐、下痢、不整脈、頭痛、めまい、重症になると心臓機能が停止して死亡することがある。 参考:厚生労働省
とても良い芳香のするブッドレアには、蝶がよくやってきます。
コメント