野鳥が庭に、季節の変化による野鳥もきますが留鳥が多いです

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野鳥が庭に、写真を撮っておいて名前を調べるようにしました。デジカメを取ろうと動くと野鳥はすぐに飛んで行ってしまいます。テーブルにデジカメを置いて、野鳥がやってきたら、手だけを動かして撮るようにしています。野鳥の動きは素早いですね。

2020年2月11日朝、久しぶりの雪。ヒヨドリがやってきました。
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2020年2月11日13時、雪は解けてしまいました。ブロッコリーの葉をつまんでいます
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庭にやって来た野鳥、ヒヨドリは全国で見る留鳥です。2019年

ヒヨドリ(鵯)は全長27.5cm。全体が灰色に見える細身の鳥です。桜の花の蜜も啄みます。
木の下は花びらではなく、桜の花がいっぱい落ちています。
バックの網は猫が入ってこないようにしています。
ヒヨドリの名前の由来は「ヒーヨーヒーヨーと鳴く鳥」の意味で、鳴き声か由来の鳥名です。
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ヒヨドリを撮ってみたら、撮り方によると思いますが頭が白っぽく写り、ちょっとびっくり。
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ツグミ(鶫)は胸のまだら模様が特徴。雄かな

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ツグミの後ろからみるときれいですね。
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2019年4月11日 春の雪で積雪9センチのところにやってきた。
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こちらは雌?色の変化がゆるやかだから。
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ムクドリ(椋鳥)はくちばしと脚がオレンジ色

ムクドリは市街地にねぐらを取ることがあり、鳴き声がやかましくて騒音が問題となり、ニュースになったことありますね。
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身近な野鳥のスズメ(雀)も多数やってきて、後ろからも。

身近すぎるスズメはよく見ると羽がきれいです。
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スズメの後ろからですが、羽がきれいですね。写真を撮ってみて知ったところです。
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コサギ?と思われます。近くの小川にやってきました。

白いサギ類は白鷺と呼ばれ、コサギ、チュウサギ、ダイサギなどで、コサギは足の指が黄色が特徴です。これが写真でははっきりしていないため、ちょっとコサギ?ということになってしまいました。



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野鳥のジョウビタキは翼の白紋が目立ちます

庭にやってきたジョウビタキは翼に大きな白斑があり、紋付鳥の俗称でも知られています。群れでやってくることはなく、単独であっという間にいなくなります。このジョウビタキは雄ですね。
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2019年11月30日、ジョウビタキこちらは雌ではないかと思われます。
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シジュウカラ(四十雀)が庭にやってきた

でもすぐに飛び立ちやっと撮れた写真です。
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野鳥の森公園 福島市の小鳥の森公園

小鳥の森公園は自治体設置の森林型サンクチュアリとして開園しました。
環境省の「日本の音風景100選」にも選ばれた環境は、小鳥の声を聞きながらの散策に最適な場所です。

自然ウォッチングは、月ごとにテーマを決め、レンジャーのガイドで自然観察できます。

園内にはネイチャーセンター・観察小屋などがあり、夏にはキビタキやサンコウチョウ、冬にはツグミやジョウビタキ、
そして年間を通してアオゲラやシジュウカラなどが観察できます。
小鳥の森ライブカメラが設置されています。

アクセスは、近くのバス停から徒歩30分位かかります。車で行かないとちょっと厳しい距離ですね。

まとめ

野鳥は撮り方によって、色の変化があると思いました。野鳥のことは初心者なので雄?・雌?、個体の違いかなどよく分かっていません。今年まだ撮れていないのですが、キジバト、ハクセキレイ、セグロセキレイ。5月下旬になると早朝、近くの電柱でカッコーの鳴き声が聞こえます。なかなか写真は撮れませんが毎年、やってきます。近くの水路でカルガモを撮りましたが写真がぼけてしまってアップは無理となりました。シジュウカラもやってきました。


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