11月、今年は庭で試してみたい植木のアボカド、雪に耐える

植物
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アボカドは庭で30センチ位に育っています。今までは鉢に植え替えて家の中で冬越ししましたが、今年は庭で試してみようと思っています。雪が降りますのでその寒さに耐えられるか、ナイロン袋の防寒はするつもりでしたがそのまま冬を過ごしました。

2ヵ所に3~4本が植えてあります。
abokado


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2020年6月10日、枝は枯れたのですが種から再度、芽が出てきました。アボカドは繁殖力がすごい。友達は枝を土ぎりぎりで切ってもやはり芽を出したと聞きました。

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11月、「サフラン」花よりも染料・香料・生薬として有名で、パエリアにかかせません。
名前の由来は、生薬の名に由来をしています。正しくは「クロッカスサテバス」
safurantasu


サザンカは、花びらは平らに開き、葉は先にとがったタマゴ形で、主脈が目立ち、葉柄は長さ2~5ミリと短く、上面には毛があります。
名前の由来は、一般に山茶花と書かれますが、この文字は本来ツバキの中国名です。
日本ではツバキが椿、サザンカが山茶花になりました。
sazanka

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コムラサキは、ムラサキシキブの名で一般に出回っているものの多くは果実が密について色鮮やかな本種のコムラサキ。
真のムラサキシキブは果実がまばらにつきます。花や実がつくのは今年になって伸びた枝、古枝の整理は落葉期にすませておきます。名前の由来は、近縁種のムラサキシキブより小型であることによります。
komurasaki


ポリゴナム(ヒメツルソバ)葉はVの模様が入っています。秋、少し寒くなってから咲き始めました。花は1センチ位
ポリゴナム(ヒメツルソバ)


11月17日、代表的な冬鳥と知られている「ジョウビタキ」が庭にやってきた。急いでカメラを向けたのがこの写真です。
これは雌ですね。はっきり雌と分かったのは今回です。翼には大きな白斑があり、着物の紋付に見立てた「紋付鳥」という俗称でも知られています。
今回はその白斑がうまく撮れていなくて、今度やってきたら白斑を撮りたいと思っています。
jyobitaki


こちらは八重の山茶花です。木の上の方は伸びないように切り揃えたため、つぼみがあまりついていません。ちょっと切りすぎたようです。
akasazanka



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