【芝山町立芝山古墳・はにわ博物館】殿塚古墳・姫塚古墳を始め芝山町周辺や県内の埴輪を展示!

はにわ博物館入口 博物館
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千葉県は古墳がとても多く、その数は12,000基以上も存在しています。
その中でも芝山町一帯は遺跡の宝庫で下総台地の至る所に古代の遺跡が残されています。

殿塚古墳・姫塚古墳は、下総台地の東部、横芝光町中台に所在する国指定史跡・芝山古墳群を構成する前方後円墳で、その築造は6世紀後半と考えられています。

殿塚古墳・姫塚古墳の殿塚は全長88m、高さ7.8m、姫塚は全長58.5m、高さ4.8mでともに前方後円墳で二重の周溝がめぐります。

芝山古墳・はにわ博物館の館内は、第1~第3の3つの展示室からなっており、県内から出土した埴輪や古墳時代の考古遺物を展示しています。

6月15日(月)千葉県民の日~博物館無料開放~

6月15日(月)千葉県民の日、無料で入館できます。

 

はにわ博物館内 入館しロビーから見える埴輪
はにわ博物館内

 

第一展示室 埴輪の種類
埴輪は古墳の上やまわりにたて並べられ、古墳を飾りました。

◇円筒埴輪
埴輪のうちで最も多く、また最も早くから作られた物が円筒埴輪です。「埴輪」という言葉も、もともと円筒埴輪を指しているように思われます。
円筒埴輪

 

◇人物埴輪
男は鎧兜を身をつけた武人、正装をした身分の高い人物、鍬や鎌を持つ農夫、鷹匠、琴や太鼓を持つ楽人、四股を踏むことで悪霊をおさえる力士などがあります。
女は祭りを司る巫女を現したもの、美しく着飾った貴婦人、捧げものを持つ人物などがあります。
人物埴輪

◇動物埴輪
動物埴輪は、馬、牛、犬、鶏などの家畜、猪、鹿、水鳥、魚などの獲物といった古代の人々の暮らしにいた動物ばかりです。中でも儀式用に飾られた馬形埴輪の出土が多く、馬を持つこと自体が、財力と権力のあることを示していたことが分かります。
馬の埴輪をみると、背中に馬具がついている事から、古墳時代で既に馬が飼われていて、上には人間が乗っていたことが分かります。
動物埴輪

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◇器財埴輪
武器や武具、首長しか持てないような特別な道具を形どった埴輪を古墳の外側へ向って並べました。亡き首長の権威を示し、神聖な場所を囲んだ盾などの武器埴輪は、邪悪な霊が外から入り込まないよう、首長を守っているようです。
器財埴輪

第二展示室
第二展示室では古墳時代の生活と技術を、実験考古の成果や今でも残る古代の技術を通じて分かりやすく展開しています。

◇祭りや儀式
5世紀に秦氏や錦織部といった朝鮮から渡ってきた渡来人が今日と変わらぬような見事な布地を織る技術を伝えました。
祭りや儀式

◇古墳時代の住居
家形埴輪に表現された立派な建物は豪族の家屋と考えられています。一方、一般の庶民の住居は竪穴住居でした。地面を数十センチ堀くぼめ、建物の平面形も古墳時代後半には丸から四角になりました。
古墳時代の住まい


芝山古墳・はにわ博物館 利用案内

博物館開館時間

午前9:00~午後4:30

休館日

毎週月曜日および祝祭日の翌日(月曜日が祝日の時はその翌日)年末年始

一般料金

大人200円
小人100円(小中学生)

団体料金
(20名以上)

大人150円
小人70円(小中学生)

65歳以上の方

140円

障がい者とその介護者

無料(入館時に手帳をご提示ください)

アクセス
電車・バス
・芝山鉄道「芝山千代田駅」から芝山ふれあいバス24分
「芝山仁王尊」下車 徒歩10分
・JR総武本線「松尾駅」から芝山ふれあいバス20分
「芝山仁王尊」下車 徒歩10分
芝山ふれあいバス時刻表

芝山町立芝山古墳・はにわ博物館
〒289-1619
千葉県山武郡芝山町芝山438-1
電話 0479-77-1828
FAX 0479-77-2969

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