東日本大震災後、2019年4月、埋設保管の除染土壌の搬出。

jyokyodojyo5 除染土壌

東日本大震災後、2012年5月、我が家のかき集めた庭の除染土を大型土のう袋に入れ、除染土壌は庭の敷地内に地下埋設保管としました。そのご家庭により、地上保管、半地下埋設保管として保管のところもあります。

大型土のう袋は4袋あり、埋設するところに重機で吊り上げて入れているところです。

tonbukuroumeru

このようにして庭に埋められました。
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2019年1月事前確認、4月搬出となりました。

施工前写真撮影・収集・運搬に伴う搬出ルートおよび使用機器等などの事前確認。放射線の事前モニタリングは搬出開始前、空間線量率高さ1メートルで0.10μSv/h。

埋めたところは四方を杭で目印し、2019年4月、除染土壌の搬出となりました。

除去土壌2

掘削周辺にシートを養生し、スコップを使って作業の方が掘り起こしです。

埋められている除染土壌はブルーシートに包まれています。

約40センチ位掘った所にありました。黄色の杭は埋めたところの目印です。
除去土壌5

ブルーシートが広げられ、埋められていた土壌が漏れないようにするためです。

大型土のう袋の遮蔽シートをひっ張り出しているところです。
除去土壌9

黒い土のう袋から密閉容器に移し替えて、道路に止めてあるトラックに除去土壌を運び出しています。

すべて取り出したところに土砂で埋戻し、下部と真ん中あたりと上部に機械で土を押さえて現状復旧しているところです。
固くして土砂を入れている

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事後モニタリング搬出終了後、空間線量率 高さ1メートルで0.08μSv/h。
埋めて終了

植木が邪魔のため、人力ですべて搬出しなければならなかったのですが午前中で終了しました。

花と野菜の肥料を混ぜて、シロタエギクを最初に植えました。

シロタエギク
左側には種を蒔き、芽が出るのが楽しみです。

まとめ

震災から8年経って、除染土壌の搬出となりました。搬出が何時になるかわからなかったため、樹木の根が伸びて、袋を破るのではと心配したり、1月に搬出するための調査があり、庭に野菜を植えたら邪魔になると思い、花や野菜を植えることを控え、搬出を待っていました。
肥料を買ってきて、これから徐々に花や野菜を植えていきたいと思います。


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