会津田島衹園祭 七行器(ナナホカイ)行列 花嫁行列は日本一

会津田島祗園祭

花嫁行列

会津田島祗園祭で最も注目される行事のひとつ「七行器行列(ななほかいぎょうれつ)」

日本一の花嫁行列を写真に納めようと全国から数多くのカメラマンが詰めかけることでも有名です

田出宇賀神社・熊野神社に向けて、七行器行列が進んでいくところです。
花嫁行列

行列の順番は次の通り。
「七度の使い」「稽回(袴着用)」「神馬(口取付添)」「神酒(袴・草履着用)」「行器(これが花嫁行列です)」「魚台(袴・草履着用)」総勢約100名は見ものです。

朝、7時50分に七行器行列は出発します。
無料駐車場は、御蔵入交流館は普通車400台・大型車20台・身障者用7台、駐車できます。南会津ふるさと物産館は、普通車47台、大型車5台駐車できますが、朝早くからいっぱいになっていました

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日本三大祇園祭 会津田島祇園祭

国指定重要無形文化財民俗文化財 
福島県南会津町田島地区で開催される田出宇賀神社と熊野神社の祭礼です。
毎年7月22日、23日、24日の3日間、開催されます。

7月22日 例祭神事 お党屋組が全員裃(かみしも)姿で神社に参拝します。

7月23日 七行器行列 行列では、神に降臨してもらう為の供物として7つの行器に御神酒、赤飯、鯖を入れ神社に向かいます。

男子は裃着白緒草履、婦人既婚者は丸髷、未婚者は島田髷を結い、江戸褄、その外晴着盛装をし、七度の使いを先頭に警固(氏子総代)
・神馬・行器の奉持者・介添・氏子総代・当番お党屋組員、外親類縁者共に約100名の行列となります。

この行列に加わる数十人の花嫁姿の女性が列を成す光景は「日本一の花嫁行列」と呼ばれ、多くの見物客が訪れます。
神社に到着後、行列に参列した全員が本殿に上がり、宮司が神に供物を捧げ、祝詞奏上し供物献上の儀式は終了となります。

7月24日 帰座の神事 お党屋本宅に降臨した神にお帰り頂く神事。神事の後、神棚は宮司の手によって一切を取り払います。

会津田島衹園祭 会津田島駅周辺のトイレの設置場所

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七行器行列に参加したい場合は?

花嫁

まずはその年のお党屋さんの連絡先を南会津町物産協会(TEL:0241-62-3000 )に問い合わせてみましょう。

祇園祭に参加する花嫁さんは、お党屋組の中で親族などから未婚女性を選びますが定員に満たなかった場合、6月上旬頃から一般募集を行うことがあります。一般募集を行うかどうかはその年ごとにお党屋さんに確認が必要です。

歴史ある伝統文化に触れる「花嫁体験」に参加しようと県外から参加を希望される方も多く、地元でも少しでも祗園祭の歴史や文化に触れる機会をと地元以外の参加希望者も受け入れています。

2019年7月23日花嫁行列に、台湾から参加した方もいて、テレビインタビューを受けていました。

お問い合わせ先
南会津町役場本庁舎 商工観光課
〒967-0004 福島県南会津郡南会津町田島字後原甲3531番地1
TEL:0241-62-6200

まとめ

南会津町田島で、花嫁行列を見た後、会津下郷町にある「塔のへつり、湯野上温泉駅、大内宿」を周ってみました。
会津若松に帰る道すがら、立ち寄ることができます。

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