地域包括支援センターは、心身の健康、保健・医療・福祉を支援

見守り 地域包括支援センター

高齢者支援

地域包括支援センターの役割とは
地域包括支援センターは、介護や福祉、生活の相談をはじめ地域の支え合い活動など、高齢者が安心して暮らし続けられるよう、高齢者の「総合相談窓口」です。

相談は専門職の社会福祉士、保健師、主任ケアマネジャーなどの専門職が連携して支援します。

介護予防や介護保険のこと、健康づくりのこと、生活の中で困っていることや心配なことなど、高齢者の日常生活を守るための支援をします。

認知症の方やご家族、介護に携わる方々への支援・助言や、地域・医療・福祉・介護などのネットワークづくりに取り組んでいます。

要介護認定で要支援1・2となった方の介護予防ケアプランの作成、基本チェックリスト等で生活機能の低下がみられた方への介護予防・日常生活支援総合事業へのご案内。

地域包括支援センターへの来所相談の場合は、事前にお電話でご連絡をお願いします。

相談方法は、電話相談、訪問相談、来所相談があります。

相談料は無料です。

相談時間
午前8時30分~午後5時(月曜日~金曜日)

閉所日(休日)
土曜日
日曜日
祝日、12月29日から1月3日まで

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地域包括ケアシステムとは

団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を実現していきます。

今後、認知症高齢者の増加が見込まれることから、認知症高齢者の地域での生活を支えるためにも、地域包括ケアシステムの構築が重要です。

人口が横ばいで75歳以上人口が急増する大都市部、75歳以上人口の増加は緩やかだが人口は減少する町村部等、高齢化の進展状況には大きな地域差が生じています。

地域包括ケアシステムは、保険者である市町村や都道府県が、地域の自主性や主体性に基づき、地域の特性に応じて作り上げていくことが必要です。
出典:厚生労働省

認知症、早期に身元判明できる「QRコードシール」活用

見守り事業

認知症の高齢者が警察などの関係機関で保護された場合、早期に身元が判明できるように「QRコードシール」を福島市は交付しています。
スマホなどで読み取るためには、別途読み取りのアプリなどが必要です。読み取ると連絡先に電話し、利用者IDを伝えます。
コールセンターより事前登録された支援者へ連絡。24時間365日対応します。

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「QRコードシール」の流れ

1.見守り事業の流れは、様子が気になる方を見かけたら・・・・
 「こんにちは! どうされましたか?」まずはやさしく声をかけてみましょう。

2.QRコードを読み取ります。
 高齢者のベルトやポーチ、靴などQRコードシールを付けている場合は、スマートフォンなどの携帯端末で読み取ります。

3.コールセンターに連絡します。
 携帯端末の画面に表示されるコールセンターに連絡し、情報を提供すことで高齢者の身元が判明します。

4-1.支援者へコールセンターが連絡。
 事前に登録されている支援者へ連絡されます。

4-2.発見者が警察などへ連絡。  
 高齢者の保護を依頼します。

5.保護から、無事、自宅に戻る

利用料金は無料、QRコード(シールタイプのもの)が交付されます。

利用できる方は「認知症高齢者のうち市内に住所を有すること」を介護している親族や支援者の方が対象となります。

利用の手続きは、福島市長寿福祉課地域包括ケア推進室、または、近くの地域包括支援センターに相談してください。
申請受付後、交付までに2週間程度かかります。

まとめ

生活支援サービスの提供と高齢者の社会参加を一層進めることを通じて、元気な高齢者が生活支援の担い手として活躍することも期待されています。高齢者が社会的役割をもつことにより、生きがいや介護予防にもつながります。

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