福島県7年連続日本一、新酒鑑評会で金賞受賞22銘柄と蔵元

日本酒 新酒鑑評会

2020年5月22日、酒類総合研究所(広島県)で、2019酒造年度(19年7月~20年6月)の日本酒の出来栄えを競う全国新酒鑑評会の審査結果を発表。福島県は33銘柄が入賞。全国から850点が出品され、入賞は433点。新型コロナウイルスの感染拡大で最終審査が中止となり、金賞の発表はありませんでした。


こちらは前回の全国新酒鑑評会で金賞受賞 22銘柄と蔵元 一覧
金賞受賞銘柄一覧
新酒鑑評会の金賞は、入賞酒のうち、特に優秀な銘柄に金賞が贈られます。

全国新酒鑑評会は、明治44年(1911年)に始まった全国最大の清酒鑑評会で、今回で107回目です。
全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会であり、製造技術と品質の向上に果たす役割は大きい。
1製造場に1点出品できる。吟醸酒の原酒を対象に、杜氏や国税庁の鑑定官などが味や香りを審査します。

出品点数:857点
予審
審査日:平成31年4月23日(火)~ 25日(木)の3日間
決審
審査日:令和元年5月9日(木)~ 10日(金)の2日間
審査結果
入賞酒:416点(成績が優秀と認められた出品酒です。)
金賞酒:237点(入賞酒のうち特に成績が優秀と認められた出品酒です。)
出典:酒類総合研究所



新酒鑑評会のお酒はこちらで買い求めることができます。

2018年、新酒鑑評会で金賞受賞22銘柄と蔵元

二本松市  「奥の松」東日本酒造協業組合   金賞17度目

奥の松を彩る顔ともいえるラベルにもまたこだわりを
草月流家元勅使河原宏先生の書による「奥の松」、書道家島崎先生による「奥の松」、地元産の手漉き和紙、伝統の金ラベル……
それぞれが商品コンセプトを見事に表現。奥の松が300年という長い歴史、そのラベルに込められた思いも併せてお楽しみ下さい。
奥の松

南会津町 「國権」國権酒造    金賞15度目
國権

南会津町
「開當男山」開当男山酒造

「田島」会津酒造

福島市  「金水晶」金水晶酒造店   金賞13度目
  
酒造米の最高峰、山田錦の中心部のみ(精米歩合40%)を使い、低温発酵で丁寧に仕込んだ贅沢な酒。 ふくよかな味と果物を思わせる芳香な香り。
雑味を極限まで抑えた引き締まった飲み口のお酒です。  
國権

会津若松市
「名倉山」名倉山酒造     金賞13度目

鑑評会出品に向け、最高の原料・技・条件で造られた酒。フルーティーな香りと抵抗感のない飲み口が好評です。
名倉山

会津若松市
「嘉永蔵大吟醸」末廣酒造嘉永蔵

「会津宮泉」宮泉銘醸

「会津中将(ゆり)」鶴乃江酒造    金賞13度目
「会津中将」の酒蔵「鶴乃江酒造」は、会津若松市の七日町。 会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表す「鶴乃江」と名づけら、その味は良い米、良い水、そして寒冷な気候と酒造りに最も恵まれた条件をそろえた会津の風土を生かしています。
最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生。酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒を作り出します。

会津坂下町
「學十郎」豊國酒造   金賞13度目

天栄村
「寿々乃井」寿々乃井酒造店    初の金賞

「廣戸川」松崎酒造
スッキリした口当たり、透明感溢れる酒質ながら「夢の香」の米の特性を生かした程よくしっかりした旨味。お燗でもしっかり旨い素晴らしい大吟醸です。
廣戸川

郡山市
「雪小町」渡辺酒造店

「さかみずき」たに川酒造

磐梯町
「榮四郎」榮川酒造磐梯工場
優雅な果実の香り、すっきりとした中にやわらかな口あたりと綺麗な甘みを感じる純米大吟醸酒です。
榮四郎

猪苗代町
「稲川」稲川酒造店

会津美里町
「萬代芳」白井酒造店

喜多方市
「会津吉の川」吉の川酒造店

「大吟醸きたのはな」喜多の華酒造場

田村市
「あぶくま」玄葉本店

三春町
「三春駒」佐藤酒造

古殿町
「東豊国」豊国酒造

まとめ

受賞された蔵元の方々のコメントの一部です。福島県民としてとても嬉しい受賞です。
蔵人たちの努力が実を結んだ。応援してくれる人のためにも受賞は励みにしたい。
口当たりの良いお酒に仕上がった。杜氏たちの苦心が実った。これからも味を追求したい。
誰からも愛される日本酒を造っていきたい。


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