認知症予防、2019年から2025年までに70代の認知症「6%減」目標

コグニサイズ 認知症予防

後ろ姿
5月16日、政府は認知症対策として「予防と共生」の取り組みを強化。
70代の認知症の人の割合を2019年~2025年の6年間で6%減らす目標が掲げられた。
70代前半は3.6%から3.4%に、70代後半は10.4%から9.8%に低下することを目指す。

認知症予防策として、孤独と筋肉が弱いと認知症になりやすいから、運動教室や教育講座などで
運動不足や社会的孤立を解消。

国の認知症対策は2015年の「新オレンジプラン」に基づき、認知症の人との共生に力を置いてきたが今回の取り組みは認知症「予防と共生」の2本の柱で強化する。

  

認知症予防 コグニサイズとは

高齢者の一人暮らしの方のふれあい交流として「ふれあい昼食会」があり、そこで
認知症予防として、コグニサイズを60名位の皆さんとするチャンスがありました。

コグニサイズは、体を動かしながら、頭も鍛える運動のことです。
簡単な計算などと運動を同時に行うことで認知症予防と健康促進を目指すものです。

頭と体を同時に使うと、脳の血流量をあげ、前頭葉を活性化させてくれます。

前頭葉が活性化すると、認知症予防することができます。

コグニサイズは国立長寿医療研究センターが開発した運動と認知課題(計算、しりとりなど)を
組み合わせた、認知症予防を目的とした取り組みの総称を表した造語です。

英語のcognition (認知) とexercise (運動) を組み合わせてcognicise(コグニサイズ)と言います。

みんなでやってみたコグニサイズ
方法はいろいろとありますがやってみたのはこちらでした。

1.しりとり行進
 足踏みをしながら、タイミングよくしりとりをしていきます。

2.一人じゃんけん
 右手は勝ちとしたり、逆に負けとしたりする。

3.足踏みしながら手を挙げる。
 合図を決めておいて、手を挙げます。

4.足踏みしながら、100から7を引いていく。

5.数を数えながら、3の倍数で手をたたく。

散歩しながらおしゃべりしたり、スーパーで食材を見ながら、夕食の献立を考えたり、
テレビを見ながら食器洗いをすることなどは日常的にやっていることは脳を活性化させています。

楽しみながら活動的に過ごしていきましょう。

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認知症サポーターになりませんか?

認知症サポーターとは、90分の講座を受講することでなることができ、認知症について正しく理解し、偏見を持たずに認知症の人や家族を暖かく見守る応援者のことです。

養成講座は自治体、日赤病院などで募集があります。小学生向けの講座もあり、みんなで認知症のことを学んでいきませんか
サポーター養成講座を受講された方には認知症サポーターの印として、「オレンジリング」が渡されます。

認知症 予防の10カ条

1.塩分と動物性脂肪を控えたバランスのよい食事を
2.適度に運動を行い足腰を丈夫に
3.深酒とタバコはやめて規則正しい生活を
4.生活習慣病(高血圧、肥満など)の予防・早期発見・治療を
5.転倒に気をつけよう 頭の打撲は認知症招く
6.興味と好奇心をもつように
7.考えをまとめて表現する習慣を
8.こまやかな気配りをしたよい付き合いを
9.いつも若々しくおしゃれ心を忘れずに
10.くよくよしないで明るい気分で生活を
出典は認知症予防財団

まとめ

現在、65歳以上の認知症患者は7人に一人で500万人、2025年には5人に一人で約700万人と言われています。

私は70代後半なので運動教室や教育講座に出向き、色々と試してみたいし、受講者とお話しをして楽しいひとときを過ごすことができれば認知症予防になると思います。いろいろと試してみたことなどをこちらに書いていきたいと思います。

出かけるとなれば、気持ちもおしゃれも、ぼっとしている時間が少なくなるような気がします。

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