足がつる(こむら返り)の原因はふくらはぎの筋肉がつる症状

asigaturu1 こむら返り

誰もが一度は経験したことがある足がつる(こむら返り)は、就寝中やスポーツ中に急に激痛が走り、筋肉がつる症状となります。

筋肉がつる場所はふくらはぎだけではなく、手指、足指、腕、足首、太もも、土踏まずなど全身のさまざまな筋肉も同様につります。私はトイレのような狭い場所で掃除をするために体をひねると脇の筋肉がつります。

筋肉がつる要因は、筋肉疲労、脱水、冷え、運動不足、ミネラル不足などがあります。
筋肉疲労は、ランニング、水泳、サッカー、テニスなどふくらはぎの筋肉をよく使う運動中に起こりやすく、筋肉疲労の一因と考えられています。

運動不足の人はふくらはぎの筋肉が衰えて血流が滞り、冷えと同様に電解質が運ばれず、こむら返りの原因となります。
電解質には、マグネシウム、カルシウム、ナトリウム、カリウムなどのミネラルがあり、筋肉の収縮に重要なのがマグネシウムです。不足すると筋肉の痙攣を引き起こしやすくなります。

加齢や疲労、栄養不足、脱水、冷えなどでミネラルバランスが崩れたり、欠乏したりすると筋肉の収縮がコントロールできなくなり、痙攣をおこすと考えられています。

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夜中に足がつり(こむら返り)あまりにの痛さに『イタ~イ!』と言いながら、足の指を手前にと言われますが、なんとか這って行き、友達から聞いた「肩こり・腰痛・筋肉痛に」のローション(トクホンチールのようなもの)をつっているところに塗りますと意外と痛みが治まります。

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このような一時しのぎではいつまたなるか分からないのでその原因・対策が分かれば予防していきたいと思っています。

ふくらはぎがつるのはなぜ?

 
こむら返りは栄養不足、水分不足、姿勢、動作、運動習慣、常用薬など普段の生活が密接にかかわります。生活習慣病以外に深刻な病気が潜んでいる場合もあります。
腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、糖尿病、下肢静脈瘤、閉そく性動脈硬化症、狭心症、甲状腺機能低下症など

朝方によくこむら返りになるのはなぜ?

特に朝方は、寝汗で失われた水分不足になることや夜明け前に最も気温が下がることによる冷えが原因と考えられます。ふくらはぎが冷えると血流が悪くなります。冷え性の人は夏でも体が冷え、血流が低下します。まずは体を温めることが大切です。

寝る前の水分補給や寝ている間に足を冷やさない予防をしましょう。

運動不足や加齢などでふくらはぎが弱くやせ細るサルコペニア

サルコペニアになると活動量が低下、食欲や気力が減退してフレイルに陥り、要介護状態を招く。悪循環にならないためにウォーキングをするといいと思われます。

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夜中に痛くて飛び起きることは睡眠を妨げます。睡眠は心と体を修復する大切な時間です。睡眠がしっかりとれないと悪影響は全身に及びます。

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