認知症予防、普段から匂いに対して敏感になっておくよう心がける

嗅覚 認知症予防

知り合いに匂いがまったく分からないという人がいて、少し心配しています。
それはアルツハイマー型の認知症の場合、嗅覚から衰え始めると言われているからです。

まだ、認知症が出ていませんが、普段から「匂いを嗅ぐ」という習慣を身につけることも大事のようで、匂いに対して敏感にしておくことですね。

認知機能へ刺激を与えることで、認知機能が衰える速度はにぶくなります。
嗅覚野が刺激されて、認知機能の維持が期待できるからです。

aroma

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感覚は刺激を受ければ活性化し、反対に使わなくなったら衰える

香りを嗅ぐことが脳への刺激を促し認知症の予防になるようで、嗅覚と脳の認知機能が密接に関係しているとされています。
嗅覚野が受ける匂いの刺激は近くにある嗅内野に伝わり、そこから海馬へと伝達するということになります。

認知機能へ刺激を与えることで、認知機能が衰える速度は遅くなります。
アロマテラピーは、嗅覚野が刺激され、認知機能の維持が期待できる。

アロマテラピーが認知症予防につながるのは、人間の嗅覚と脳の認知機能が密接な関係にあるからです。

認知症予防について、よく言われることは「指先を使う」折り紙、ゲーム、脳トレ、アプリ、絵を描く、塗り絵など。
運動に関しては体操、ウオーキング、コグニサイズ、有酸素運動、筋トレなど。
食事はよく噛んで食べ、歯を大切に歯周病予防の歯磨き、会話等ともいわれます。

認知症予防を考えてあれもこれもと思いますが、気が乗らないものもあり、なかなか難しいです。

認知症予防 アロマ療法

 精油そのものの香りを楽しむことや、精油でマッサージを行い、
精油の香りが脳に刺激を与えることによってもたらされる効果や、
皮膚を通して体に与えられる作用を期待して行われています。

副作用が少なく、誰にでも簡単に用いることができるメリットがあり、医療現場でも活用されています。

認知症へ対しても、精油の香りを嗅ぐことで脳への刺激を促し、
認知症の症状の改善に役立てようと介護施設などでアロマ療法が取り入れられています。
出典 健康長寿ネット

認知症予防 アロマ療法の効果

鳥取大学の研究では、介護老人保健施設の高齢者を対象に、
28日間アロマ療法を実施したところ、アルツハイマー病の軽度~中等度の患者が、
検査において自己に関する見当識の改善がみられたという報告があります。
 
これによって、アロマ療法は、認知症の中核症状である認知機能の改善にも効果が有ると
いうことが示唆されました。
出典 健康長寿ネット

まとめ

花もよい匂いがしますし、線香もにおいがいつまでも漂っています。
そのにおいをいつも感じられるよう、注意していたいと思います。

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